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難しいことは考えず、ただ植物を撮ることに熱心だった子ども時代。写真が一番の趣味だった小学生~高校生までに撮影した思い出が主。「記録より記憶」をモットーに当時、写真はこころの孤独を映してくれるものであると信じていた。

私にとって、​芸術に足を踏み入れたきっかけが写真である。そして、2018年より少しずつ写真の趣味を復活させようと行動。

やさしい世界
鮮やかなさよなら
ほおずき
あじさい通り
枯山水が見える窓
無題
無題
朽ちる美しさ
無題
背比べ
無題
デイ・ドリーム・ビリーバー
無題
無題
無題
無題
幸せな時間
記憶の根底
想いを馳せる
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